マイホーム購入の際の注意点

マイホームのために家や土地を購入することは、普通の人にとっては一生に1度あるかないかの大仕事です。

またマイホームを買って終わりではなくて、そのあと何十年も住み続けるために定期的に管理やメンテナンスする必要があるために、マイホームを買った人は気を抜くことができません。

過去に家に関する問題でトラブルになったものとして耐震偽装事件や欠陥住宅の問題があります。

そのほとんどの原因は、できるだけコストを削減するための手抜き工事ですが、買った人には入居して何年も経過するまでなかなか見抜くことが難しいという問題があります。

世間に名の知れた大手のハウスメーカーですら、このようなことを平気で行なっているというこの業界の体質は本当に正さなければならないと思います。

ハウスメーカーで家を建てようと考えている人も、ハウスメーカーの選び方には、特に注意が必要です。(参考:ハウスメーカーの選び方)

このような大規模で重要な問題を防止するために「住宅の品質確保促進法」が制定される等の法整備が進められていますが、どれも万全な内容とまでは言えないようで現実的にはすべての手抜き工事を防止することはできていないようです。

法整備によって住宅やマンションを建築する際に、業者が手抜き工事を行なって欠陥住宅ができてしまうという問題を一定程度防止することができるとしても、消費者側も自ら勉強して騙されないように心がける必要があります。

また、建築基準法の建築確認についても多くの人が誤解をしています。

建築基準法の建築確認は、建築基準法の要件に合致しているかどうかの確認にすぎず、建物の性能の良し悪しについての許可ではありませんので、建築基準法上の建築確認があったとしてもその建物が地震に耐えうるだけの耐震性を有しているかなど、その住宅の有している住宅としての性能を評価するものではありません。

このようにマイホームを買う際には様々なトラブルに巻き込まれる可能性があるために、自ら防衛すると言う意識を高く持たなければ、本当に自分にとって必要で快適なマイホームを手に入れることが難しいのが現実となっていま
このようにマイホームを買う際には様々なトラブルに巻き込まれる可能性があるために、自ら防衛すると言う意識を高く持たなければ、本当に自分にとって必要で快適なマイホームを手に入れることが難しいのが現実となっています。