転職面接の準備のコツ

 

転職の面接の準備をするときには、自分のアピールポイントを洗いざらい書き出してその中から企業のニーズにマッチするものを選んで、いくつか具体的なエピソードに落とし込んでいくことが重要です。

引用:外資系転職日記 – 2018年冬の陣

その自分のアピールポイントを見つける時に使えるのが、自分の過去の仕事におけるこだわりを思いつく限り書き出していくことです。

自分の長所やアピールできるポイントが見つからないと言う人は特に有効なやり方なのでぜひいちど試してみてください。

それは例えば自分は締め切りは必ず守るとか、時間の約束は必ず守るとか、連絡はできるだけ速くするとか、そういうこだわりです。

大きなこだわりである必要はなくて小さな些細なこだわりでも結構ですので自分が仕事において、こだわってきたものを全部箇条書きでいいので書き出してみてください。

自分では些細なこだわりと思うかもしれませんが、企業からすれば、その配属先の業務においては非常に重要なことである場合があるので、それがアピールポイントとして評価される可能性があるのです。

納期を守るとか、時間を守るとか、連絡を早くするとかそういう事は事務職とか営業の職においては非常に重要とされるスキルですので、それが評価されて採用につながる可能性は大いにあります。

ただこのやり方で注意しなければならないのは、仕事へのこだわりを探すときに、そのこだわりが前の会社でしか通用しないものであり、他の会社では通用しないものの場合にはかえってマイナス評価になる可能性があるので注意が必要です。

例えば、外部との連絡にできるだけEメールを使わずに葉書を使うとか。

前の会社ではできるだけ気持ちを込めたこのコミュニケーションを行うために、できるだけ葉書を使うことにこだわっていた場合でも、今の時代に他の会社ではEmailを使わずに葉書を使うというのは通用しないので、こだわりの強い人と言うことで逆にマイナス評価される危険性があるので注意が必要です。

前の会社や特定の部署でしか通用しないやり方にこだわると言うのは、仕事のできる人で、こだわりが強い人に時々あることなのでそういうところを転職の面接でアピールしないように注意しましょう。

そのためにも、一度全て自分の仕事におけるこだわってきたことを紙に一覧で書き出して、それを冷静に眺めてから、マイナス評価される危険性があるものや、仕事に関係のないものや、新しい転職先の企業に関係のなさそうなものを削り落としていく作業が重要です。

こういった準備をしておくと、企業の面接官から「質問はありますか?」と聞かれた時にも、柔軟に適切な対応をすることができます。

引用:転職の面接で「何か質問はありますか?」と聞かれた時の対応